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こだわりのへぎそば

極細仕立て へぎそば

極細仕立て へぎそば 真人そば

極細仕立て へぎそば

「おそば自慢はお国が知れる・・・。」
寒冷地のやせた土地を好んで育つそばと田舎を揶揄した言葉がありますが、魚沼の地に昔から伝わるおそばは、全国的に見ると一風変わったおそばです。

布のりつなぎ

一般的なおばで最もポピュラーと思われるのが二八そば。 
八割のそば粉に二割の小麦粉を加えて打ち上げるそばのことです。
これに対して魚沼の地で昔から好んで食されてきたのが海草の「布のり」をつなぎに使用した「布のりそば」。
布のりとは、海草の「袋海苔」のことで、古くから麻織物「縮」の産地として知られる魚沼の地では「縮」の糸を紡ぐ際に用いられていました。当地域では、つなぎに小麦粉を用いずにそば粉と布のりだけで打ち上げるそば店が多いようです。

へぎ

「へぎそば」とは、この「布のりそば」を一口一口に取り分け、「へぎ」と呼ばれる四角いセイロに盛ったそばのことで、杉板を「へいで」作ったことから「へぎそば」と呼ばれています。
ビタミン、コリン、ルチンなどが豊富に含まれるそば粉と体からコレステロールを取り除く効果があるといわれる「布のり」が出会った、魚沼の伝統食「へぎそば」をお楽しみ下さい。

我が家の出汁

我が家の出汁
左から鰹節(厚削り)、宗田節、ムロアジ

一口に出汁といっても、魚の種類や大きさ、収穫する時期などによっていろいろな種類のダシがあります。
料理の種類や、使い道によっていろいろな使い方をするのが一般的ですが、真人そばのそばつゆには、これらのダシの他に昆布を加え、さらに数種類のダシを用いてそれぞれの役割を考慮しながら丹念に作り上げております。

そばの風味を生かしながらダシの美味しさを追求した相性の良いそばつゆもまた自慢の一品です。是非一度お試し下さい。

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